胸部　腹部など

主に肺炎の有無や心臓疾患、肺疾患、腹部疾患、動脈硬化、のスクリーニングやフォローに役立てます。

診断用X線装置 X'syProA (島津ﾒﾃﾞｨｶﾙｼｽﾃﾑｽﾞ)
寝て撮影する時も、マットが付属しており、柔らかく、また冬などに冷たさを感じにくいように工夫されています。

レントゲン撮影のデジタル化により、Ｘ線画像が、スピーディーに表示されより正確に診断することができ、また常に均一で安定した濃度の高画質なＸ線画像が得られます。被爆量を減らすことも可能になりました。